写真を撮ってもらうとき、ピースサインをする人はよくいます(最近の若い人は余りしませんが)、私のようなオッサン世代は写真といえばピースサインが社会人としての常識だと信じて生きてきましたので、写真を撮ってもらうときは張り切ってピースサインをするように心掛けています。

なぜそんなどうでもよいことを書いているのかというと、このピースサインあまり安易にしない方が良いと、ラジオで聴いたからです。
最新式のスマートフォンやデジタルカメラで撮影すると、ピースサインの指紋まではっきりと写るらしいのです。
それだけなら問題ないのですが特殊な技術によって画像処理すれば、写し取った指紋を3Dプリンター等により復元する事も可能では無いかと指摘する専門家もいます。
あくまでもまだ推測の域を脱していませんが、何だか悪いことを企む人にとっては舌を出して喜びそうな話題です。
他にも最先端の画像処理システムは、かなり高度な進歩を遂げています。
その一つに顔認証システムがあります。
街中に接地してあるの防犯カメラ画像から目的の人物を一瞬で発見できる技術が開発されています。
いずれ全国の防犯カメラをネットワークで繋いで事件捜査に役立てたいようなのですが、人権やプライバシーの観点からまだ実現されていません。
いや、ひょっとすると私が知らないだけで、もう実現されているかもしれません。
タイドバイ 口コミ

ちょっと居心地の悪い世の中ですが、最新式のシステムによって犯人逮捕や行方不明者の捜索など健全に使用されるのであれば、まあ納得できるかなあと思います。

ここで一つ疑問が湧くのは、先日マレーシア国際空港で暗殺された金正男氏と思われる人物についてです。
恐らく本人に間違いないと考えられますが、一部メディアには、影武者では無いかという疑問が上がっています。
今の画像処理能力があれば、捜査機関でなくともインターネット上に複数ある金氏の画像から、殺害された人物が本人であるか否かは、直ぐにに特定できそうなものですが、そんな簡単にはいかないのでしょうかね。